ほたる祭り

6月3日、夢広場でほたる祭りが開催されました。

わたくし、初参加しました。

山陽商工会議所青年部の事業の一環でまたまた焼き鳥、ビールの

販売をしました!

仲良くして頂いている専務理事と。

この時点でビールで酔っ払いながら焼き鳥を焼きまくっており、

顔は真っ赤です。

お陰様で19時半頃には完売。

 

当院に着て頂いている患者さんもチラホラお見かけしました。

前回、だいぶ体調が悪くて歩くのも辛いと言われていた患者さんが

笑顔でお祭りに来られていたのを見て、夢見心地で焼かせて頂きました(*^。^*)

 

喘息の患者さんが焼き鳥の煙を吸っても悪くならないように

しっかり治療を提案しようと決意を新たにしたのでした(#^.^#)

 

ただ、祭りの後の椅子やテントの片づけが想像以上に体に応えました。。

まだ30代なんですが。。

鍛えます。。

うどん県にて

もう3週間前の事ですが、

日本プライマリ・ケア連合学会の総会に出席しました。

どんな病気でもある程度診療できるように勉強しましょうという趣旨の

集まりで、指導医に認定頂いておりますので勉強するのが責務であります。

うどん県こと香川県は高松に一人旅でありました。

勉強にいったものの、一番印象に残ったのは無料でふるまわれていた

讃岐うどん。具はねぎとゴマとしょうがだけだったのに美味。。。

山口や福岡で食べるやわらかい麺のうどんとは一線を画しているのであります。

このうまさでは香川県が糖尿病の患者さんが多いのはうなずけますね。。

 

ちなみに当院でも糖尿病の検査や治療は可能です。

あまりに難しい状態の患者さんは糖尿病専門医に託しますが、

肺のご病気をもっておられる患者さんには糖尿病の方も多いのです。

糖尿病の検査や治療についてのご相談は遠慮なく受付や院長まで

お尋ねくださいませ!

 

香川県に行ったのに、お土産が徳島県のものだったのはご愛嬌。。

ウッカリ院長はこれからも勉強勉強であります!

 

開院1周年のごあいさつ

診療の事ばかり考えて、相変わらずウッカリな院長は大事なごあいさつを

失念しておりました(^_^;)

 

当院は平成29年6月1日で開院1周年を迎える事が出来ました。

これも当院を支えて頂いた皆様のご支援の賜物であると心より

感謝申し上げます。

 

思えば開業して、呼吸器専門医が厚狭地域周辺では(美祢・長門・萩も)

一人もいない事から咳や痰、息切れなどの呼吸器症状で困られた

患者さんに多数ご来院頂きました。

1月末時点で分析すると、当院受診の患者さんの87%は呼吸器症状で

悩まされていたという結果です。

3年間も咳で苦しんでいた。

5年間も息苦しかった。

でも治らなかった。

そのような患者さんもほとんどのケースでうまく治療することができたと実感し

ております。

何故かというと、そこには必ず原因があるからです。

それを見つけ出す努力を続けたいと思います。

ちなみに、呼吸器内科医は必ず他の様々な病気をもった患者さんを診療する

こととなりますので、基本的に内科のご病気は何でも診療致しますよ。

 

今後もスタッフ一同、笑顔と誠実さを忘れずに邁進して参りますので

これからも変わらぬお引立てを賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

中村獅童さん

東スポからの抜粋です

http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/687126/

歌舞伎役者の中村獅童さんが早期の肺腺癌と診断されたというニュース。

これには世間は大変驚かされたところだろうと思います。

 

東スポのニュースの中でお医者さんが触れていますが、肺癌には

タイプがいくつかあります。

今回の中村獅童さんはどんどん増加傾向にある肺腺癌でした。

 

通常、肺腺癌は喫煙との関連はないだろうと考えられています。

しかし、肺扁平上皮癌や小細胞肺癌といった種類の肺癌は

喫煙により発症リスクが高まるとされており、さらには

これらの癌は肺腺癌よりも治療の選択肢が少ないため

やはり喫煙の危険性は高いと考えてよいと思います。

 

今回、獅童さんが非常に幸いだったのは早期の発見であった事です。

肺腺癌は肺の端っこの方にできやすく、早期では症状が出にくいとされており

人間ドッグを受けておられたことが幸いしています。

今のところ、肺癌を最も早期に見つけられるのはCT検査とされています。

(癌の検査に用いられるPET検査のみでは早期の物は発見しにくいです)。

特に、最新の高性能のCTである必要があり(高分解能CTという画質の良い

画像でないと見つけにくいです)、さらには早期の肺癌はサイズも小さく

見た目の判断が難しいので呼吸器専門医の診断が必要と考えられます

(サイズが小さなものでも、いかにも肺癌らしい所見というのがあります

が見慣れている医師でないと判断が難しいと思われます)。

 

当院は最新のCT検査を当日に施行でき、さらに当日に結果を説明させて

頂いております。

COPDなど、喫煙に関連して発症するご病気をお持ちの方は、肺癌発症

リスクが高いとされており、特に早い段階で一度CT検査することが

勧められます。

 

ご心配の方は一度、ご相談下さい。

山口大学医学部地域学生実習

4月24日~28日に山口大学医学部6年生の地域学生実習を

当院で行いました。

6年生2名、

呼吸器内科志望の真面目な大田くん、

心臓血管外科志望で育児をしながら勉強する山下くん

が来てくれました。

学生実習での指導はこれまでに大学病院を初め、数々の施設で

恒常的にやってきましたが、自分のクリニックでは初でした。

若い先生や学生さんと話すことでこちらが勉強になることが

たくさんあります。

 

指導としては呼吸器内科の視点からどのように診療をしているか

その一端を見て頂きました。

まあ、自分の経験から言うと学生時代に先生から受けた指導で教科書的な

事は全く記憶にないため、裏ワザ的な要素や教科書から学ぶことが

出来ない現場に則した内容をチョロチョロお話したつもりです。

でも、その意味が分かるのは実際に患者さんの診療を始めて

壁にぶつかった時。。

これまで携わった数々の対応が困難な患者さん方の顔が浮かんできました。

 

呼吸器内科という性質上、風邪ひきさんから息苦しくて命が危うい人など

幅広く経験する事が出来ます。

呼吸器内科に興味がある学生さん、研修医の先生はいつでも連絡下さい!

色々お話できると思います!

facebookページもあるのでメッセージでも下さい!

https://www.facebook.com/itoclinic.jp/